2018年11月16日

テーブルソー起動不良の真因

昨日は、起動用キャパシターの不良と書いたが、今日交換部品が届き付け替えても全くだめであった。
診断を大きく誤っていた。一つの原因は当該キャパシターが大容量(200μF)で自分のディジタルマルチメータの容量測定範囲をちょうど超えていたので測定できず不良と判断してしまった。もう一つはモータ内部の接続図を見ることができなかったので、一番心配していた遠心スイッチの接点故障を除外していた。その後Youtube等で故障修理の動画を見て接続図や一番怪しい箇所を見ることができたので、本日工房でモータをバラし確認したらやはり、遠心スイッチの接点が焼損溶け落ちていたい。大変ショックである。販売会社にも当該部品を入手できないか依頼したが望み薄である。しかし、先ほどeBayで検索したらズバリ同一品が見つかり、早速オーダした送料込みで1300円程度であったが、納期が3週間程かかりそうである。頭が痛い。

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2018年11月14日

テーブルソーの起動用キャパシターが破損

今日は朝から掛け幅収納箱の蓋の段欠き加工を始めたが、1時間程度進めた時点でテーブルソーが起動しなくなった。調べたところ予想通り起動用キャパシター(コンデンサー)が壊れているのが分かり、販売元に補修部品の発送手配をお願いした。日本製の木工機械は大方三相交流誘導モータであるのでこのようなことはないが、米国仕様は5馬力まで単相交流誘導モータが多く、特に起動用キャパシターの寿命が短いと思った。ということで今日は仕事にならず、午後から東京ビッグサイトへIFFT展へ見学に出かけた。中の写真は撮らなかったが、インドネシアの若い家具デザイナーが竹を積層曲げしたベンチの展示をしており色々と話ができた。なかなかいい青年であった。

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故障で使用できなくなったテーブルソー、丸鋸刃も取り外している。

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このキャパシターは、正常な運転用の常時接続キャパシター、これは静電容量も少なく耐圧も高いので信頼性はたかそうである。


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これが破損した起動用キャパシターである、規格は220μF 250ACVである。調査じも結構温度が上昇していた。起動すると遠心スウィチが働き切り離される仕掛けである。

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明日の交換部品到着すると同時に修理を行うのでこのままの状態で帰宅した。

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ビックサイトに到着し会場へ向かう途中 
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2018年11月13日

箱の留切り

昨日切り出した箱板材の側面板を留切りした。今回は丸鋸刃を新品のForrest Woodworker II Thin Kerf(約2.5mm厚)に交換し行ったので切り口は最良の結果を得られた。今まで使用のForrest Woodworker II(3.3mm厚)は、研ぎに出したいが国内ではうまく出来るかどうか心配で躊躇している。

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posted by かねとく at 22:43| Comment(0) | 作品