2018年04月28日

ウインザースツール製作 その4

円盤状の座板側面に逆テーパ加工するため、フェイスプレートにプリックプレート(尖った4本の爪付き板)を両面テープを使いワーク表面に取り付け、裏面はテールストッックで抑えワークを挟み込む。こうすると座板表面に直接傷をつけずに側面加工ができる。ここまでは昨年覚えた手法であるが、間が空くと段取りに手間がかかった。

今回は、試作品より座板表面の丸面取りを大きくしてみた。いい感じである。
結局今日は座板の側面加工と脚穴開けまで行い、脚を差し込みここまでの出来栄えを確認した。

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フェイスプレートにプリックプレートを取り付けたところ、ワークは5.5mm厚のベニアを貼り付け傷を防ぐ

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旋盤に取り付けたところ

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ボウルがウジで側面をテーパ加工、キリコが糸のように飛び出してくる。

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加工が終わったところで、丸面加工はまずまず

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出来上がった座板にリーマを使いテーパ状の脚穴開けをしているところ。

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座板に脚3本を差し込んでみた
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2018年04月27日

ウインザースツール製作その3

今日は、スツール脚残り2本と、貫材3本を旋盤加工しスツール脚部の部材加工はできた。午後にバンドソー替え刃が到着し早速取り付け座板の円盤切り出しを完了した。座板の座面加工(テーパ断面と脚差し込み穴開けは)明日できれば完了したい。

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脚部材 脚3本、貫3本

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バンドソーで47ミリ厚の座板を円盤に切り出したところ

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posted by かねとく at 23:00| Comment(0) | 作品

2018年04月26日

ウインザースツール製作 その2

今日は、木工旋盤の段取りをし脚の1本目を挽いた。半年くらい旋盤を使用していなかったので刃物(スピンドルガウジ、スキューチーゼル)を運ぶ感覚が少し薄れていたが、直ぐに取り戻すことができた。

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先ず、40ミリ角くにしたホワイトアッシュ材を旋盤に取り付け最大径の35ミリφで丸棒にする。

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丸棒に節や窪みになる中心位置を写し取るため型板を当てがい鉛筆でマークする。

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今日は脚1本であったが、ご覧の通り相当な量の木リコが出るので、箒でまとめサイクロン集塵機で吸い取る

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出来上がった脚のテーパホゾ部をチェック用のテーパホゾ穴に差し込み勘合を確認する
posted by かねとく at 23:52| Comment(0) | 作品