2019年04月30日

留継枠の製作 その2

今日と明日までは、この留継枠の製作に費やすことにした。今日は昨日の残り大・中・小を取り混ぜて13式を寸法出しして表面側の仕上げ鉋掛けまでを終えた。留継のポイントはやはり45度で正確に突き合せることであるが、これを正確に行うのは前回も述べているように正確な45度カッティング治具である。最近はディジタル式のプロトラクタを購入したので丸鋸刃とジグの角度設定に大変重宝してる。


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ハードメイプル材の小サイズ

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丸鋸刃を2.38mm厚にしてからマイターカットジグで切り出した各辺は大変綺麗な断面になった。

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2019年04月29日

留継枠の製作 今日の進捗 

当工房は今回の10連休とは関係なく操業している。今日は途中で地元コミュニティの監査で半日近く時間を取られたが、残りの留継枠とその補強枠の製作を行った。留継カット治具の調子も上がり大変良好な留継ができる。
あとは、材料の歪み等の対策をいかに効率よく解決するかが課題である。

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2019年04月28日

留継枠の背面板補強枠を作る

留継枠に納める背面板を補強するために、平留継した枠を製作した。シナランバー材を使用した平留継断面は全て木口となるので接着剤がすぐに繊維に吸い込まれ、2度塗りが必須である。また留継間のバンディングはパッケージングテープでは付きが悪く、ここではグリーン色の半透明養生テープを使用している。今日だけで都合30枚程度を製作したが、留継の寸法精度は大変良好である

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4辺接合部どうしを養生テープで密に接続

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裏返し、接合面に接着剤を2度に分け塗布

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最後の接合面のテープを強く引き寄せ接着固定する。

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今日の成果
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