2019年04月05日

K様トレッスルテーブル製作開始

今回は部材の入手の関係で脚部をイエロポプラで作ることにした。木造り、墨付け、ほぞ穴開けまで実施した。当工房でほぞ穴開けには以前ルータを多用していたが、最近は卓上型角鑿盤を使用し結構効率的に作業を進めることができる。何と言ってもルータに比べると静かで深穴も一発で開けられる点が良い。そのために都度角のみビットの刃先を専用のジグで研ぐ必要があり、今回も使用したのである。

IMGP0038 (23).jpg
イギリス製の角のみビットの研磨用刃物で、ブレース(日本語でクリックボール)を使い先端の内側をとぐ。

IMGP0039 (18).jpg
この内側研磨の後は外側に出たバリをダイヤモンド砥石で平す。

IMGP0042 (28).jpg
二段ほぞ穴は、角のみ盤フェンスに取り付けた拡張フェンのストップゲージを左右に取り付け、反復作業を確かなものにする。

IMGP0043 (16).jpg


IMGP0044 (21).jpg
posted by かねとく at 22:29| Comment(0) | 作品