2019年04月16日

平留継マイターカット治具の製作

多量の枠製作を平留継でやることになったが、テーブルソーのマイターゲージでは拡張フェンスを使用するだけで
ワークの底をフェンスと同時に固定する摺り板がないので精度が悪く、マイターカット先端に欠けが発生しやすいという問題があった。そこで、Youtube等で説明していジグを製作し効果を確かめてみた。結果驚くほど正確にマイターカットができた。勝因は先ず丸鋸刃に対し片方のマイターフェンスが限りなく45度を保ち、対辺のマイターフェンスはスクウエアや大型差し金を当てその二つが完全に90度になるよう固定する。要はフェンス二つで90度に合わせることがポイントである。これにより45度に対する角度誤差をお互いに補正し合えるからである。このため切り出すワークの左右を識別(a,b等のマーク)し二つで90度になるよう切り出し、組み立てはいつもa,b面を合わせいる。

繰り返し正確な平留継が出来るので、時間をかけこのジグを製作した甲斐があったとつくづく思った。

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posted by かねとく at 23:11| Comment(0) | 木工機械