2019年07月12日

框ドアーのホゾ穴開け

框ドアーの縦框に、横框のホゾを受けるホゾ穴を彫るのに卓上型角鑿盤を利用した。ワークは1800mmと長いが、角鑿盤に長い追加ベース板や、その横にテーブルの高さを調整できるボール盤を置くと丁度うまく架台ができ大変都合が良く作業が捗った。今回のホゾ穴は常はあまり使用しない1/4"角鑿であるが、大変調子よく切れあっという間に作業を終えた。

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ルータ・クロスカッティング・ジグを使う

框ドアーの横框(rail)と中央縦框ホゾを、ルータのテノイング・カッターと同クロスカッティング・ジグを利用し切り出した。今回のホゾの寸法は80mm幅、40mm深で、本ジグ付属の深さ設定用透明樹脂板では対応でいないので、更に幅の広いアクリル板を購入し改造した。ルターテーブルで安定し精度高くホゾを切り出すにはこのジグを使用するしかないとつくづくと感じた。


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2019年07月11日

框ドア製作その2

色々と割り込みが入り框ドアーの細作を中断していたが、昨日より再開した。
初めて使用するルービットセットで少し心配なので、先ず2x6材でトライアル製作し問題点を洗い出した。
今回わかったことは、専用ビットセットを使用するので、切刃の凹面、凸面、とその根元の溝幅寸法は同じと思い込んでいたが、当該根元の角型段付きは微妙に違い方向性があることがわかった。しかし、今回はさらに深くホゾを切り出すので結果的にこの溝幅の問題は解決できそうである。

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2x6材でトライアル製作。上框の曲線のルータ加工は、テンプレートを使用しているが木目が逆目(up hill cutting)となると大変醜くなるので色々と工夫をしなければならない。
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本番の栂材框ドアー材

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上下半面ずつ切り出すテノイングカッター

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