2019年07月06日

プランジルータの整備

今回の建具製作では、ルータテーブルに取り付けるプランジルータの使い勝手が作品の質や精度に大きく関わるので、今日は朝からポランジルータの昇降機構作成に取り組んだ。当工房のプランジルータは最強とも言えるパワーがあり重量も6−7kg程度あるので、テーブルにぶら下げるように取り付けると、ルータの自重とプランジ機構の押下げ(普通に使うと押し上げ)力で片手では上下できない。そこで、木製のアタッチメントとカージャキを利用して昇降装置を作った。
プランジルータに左右のポストの中には、それぞれ押し上げるバネが有り、押し下げは両手で同時にやるから簡単にできるが、片手で力を入れてもプランジ機構の摺動面が傾きポストに引っかかり動かない。そこで木製のアタッチメントの出番である。このものの取り付けはM5ボルトの締め付け力(クランプ構造)で本体を挟み込んでいる。この結果、プランジルータは、カージャッキのボルトを回すだけで大変スムースに動かすことができた。

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posted by かねとく at 23:19| Comment(0) | 木工機械