2019年09月13日

Ama(浮力体)のモールドとバルクヘッドを作る

昨日切り出したAmaのモールドは7枚あるが、その内中央の1枚と先端と中央の間に1枚(左右対称であるから2枚)はバルクヘッド(隔壁)として浮力体内部に取り付けるものになる。中央部は両先端からの浮力体が受ける水圧モーメントを一手に受け持つので頑丈な構造が要求される。今回は天面の材を25mm厚50mm幅のタモ材とその他は20mm厚x25mm幅ホワイトアッシュ材を使用しホゾ組手で組み立てている。

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2019年09月12日

アウトリガーの製作開始

今回で2件目となるアウトリガーの受注は、5月からの繁忙でなかなか着手出来ずにいたが、昨日のバンドソーブレーのロウ付けが首尾よく出来たので、本日より製作に取り掛かった。先ず、設計図の再検討を行い細部の見直しと図面の変更を行った。そして、製作の基本であるストロングバック(船台)は別仕様のまま放置していたので元へ戻し、モールド(木型)も作り直すことにした。今日はここまでで終了。

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2019年09月11日

Band Saw Blade銀ロウ付けと試し切り

昨日準備した木工用バンドソーブレードと、今日は金属用のブレードをテーパカットし銀ロウ付けでスカーフジョイントを行った。ろう付けの所要時間は僅か5秒程度であっという間に完了した。ブレードが細く薄いので当たり前の結果である。その後、バンドソーに取り付け試し切りを行なったが、金属用のブレードは予想以上によく切れた。20mm角の黄銅角材をあっという間に切断できた。切り口は写真のごとく大変細かいヘアーラインのようになっていて平面が出ている。今回、セイリングカヌーのラダー部品に大いに役立ちそうで期待が持てる。

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金属用のブレードのテーパカットを治具を使用しベルトサンダーで削り出しているところ。注意しないと削りすぎが怖い

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ロウ付け直前の状態、ここで ジョイント部にフラックス塗布し、銀ロウ(5ミリ角程度の板状)を挟み込む

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銀ロウ付けが完了したところ

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20ミリ角黄銅角材の切断面

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