2019年09月30日

Aka(beam)材にするロシアンバーチが届く

先週末に注文していたAka材の6.5mm厚ロシアンバーチが届き、早速100mm幅x2440mm長の短冊状に5枚切り出した。
この材は、写真の通り4x8板をすっぽり梱包できるダンボール紙に入っていた。このこの梱包箱は最大で60mm厚くらいの板まで入れることが可能である。一杯にいると相当な重量であろう。

Amaのデッキ材は、別の材木業者より購入したフィンランドバーチで同じバーチ材(白樺材)であるが少し違う。こちらは木目が短辺方向に走っており、長手の2440mm長に切ると木目を切断してしましい見た目も積層構造上もよろしくない。そこでロシアンバーチ材を入手した。こちらは一般的な合板の作りであるので長げ方向に切り出すことができる。
表面的には見た目は大変よく似ているが、フィンランドバーチは表面に木目と直行する短いヘアラインの様な傷があった。
何れの材にしても白樺の高級な積層板でアウトリガー以外に当工房の製作品としては箱物等にはもってこいの材料である。

明日、このロシアンバーチ材でAkaの積層を行う。

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posted by かねとく at 22:43| Comment(0) | カヌー

2019年09月29日

おむすび型スツール仮組み立て

昨日、アウトリガーAmaのデッキにワニス塗装1回目を実施し、その後の作業のやり繰りを行い「おむすび型スツール」の3本脚を旋盤加工し、座面に差し込み組み上がり具合を見た。今までの他のスツール同様に脚は座板に確りと接合できいい感じに収まった。

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見る角度を変え二脚通して見ると、まるで2本脚スツールのように見えるのが面白い

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posted by かねとく at 11:47| Comment(0) | 修理

2019年09月27日

Amaの進捗

ようやくグラッシングのトリミングを行い、取り付けボルトを取り付けデッキ材を切り出し、ドレインプラグを配置する穴を開けた。デッキ材はこの後サンディング仕上げをしニス塗装を行いコーキング材と真鍮ネジでシェアークランプに固定する。随分手間がかかりすぎるので今後、工法も含め工程改善を検討しなければならない。

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エポキシグラッシング4回後の状態、ファイバーグラスが鋭く立ち上がぅっている。

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カッターナイフでトリミングを終え、さらに木工用ヤスリ(洗濯板のような半円形の刃が並んだヤスリ)でファイバーグラスを削ると大変効率良く且つ綺麗な断面が得られる。

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市販のドレインプラグは結構大きくAma先端からかなり内側に取り付けなければならない。

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デッキ上に突き出ているボルトは53mm長ありaka(ビーム材)の取り付け穴に入りナットで固定する。
posted by かねとく at 22:41| Comment(0) | カヌー