2019年10月19日

ラダー金物を完成

今日は、昨日作成したピントル内側のサンディングと、ラダーブレード回転板の製作を行い、ラダー金物をほぼ完成させた。しかし、各部の面取りとピントルの取り付けで現物合わせで調整が必要となる。今日も真鍮板の切断及び円切り出しには、バンドソーが大いに威力を発揮した。どれも切断ジグと円切りジグの活用で作業効率が良い。

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ラダーブレード回転板の真鍮板を切り出しジグに載せバンドソーで切り出したところ。回転板は左右対称なので、ジグは片面だけでok、真鍮板を裏返すだけ。

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回転板の底辺の円弧を円切りジグを使用し切り抜いているところ

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今度は回転盤の頂点部の円弧を同様の円切りジグで切り抜いているところ

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これで2枚の回転板の出来上がり

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ベルトサンダー掛けで板断面を滑らかにしてラダー金物の完成

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まだ実装でいていないがこんな感じになる。

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ピントルの取り付け位置であるが、カヌーのステムは湾曲しているので、初めに書いてように現物と合わせ調整が必要になる。
posted by かねとく at 23:00| Comment(0) | カヌー

2019年10月18日

ピントル(ラダーの蝶番)製作を急ぐ

木製のピントルモックアップで見当がついたので、今朝から本番の真鍮材で製作を始めた。先ず穴開けから始める次にそのあと処理としてカウンターシンク(皿ねじ座繰り)、ネジタップたてと穴に関わることを済ませる。続いてラダーヘッド(舵上部の板)を差し込む切り込みをバンドソーで直線に切断する。その後仕上げのサンディングに入るが、今日はピントルの側面サンディングまでとなった。

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真鍮ブロックに青ニスを塗布し毛描きを行い穴開けを完了したところ

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ジグにワークを載せバンドソーのフェンスを利用しできるだけ直線に切り込みを入れる

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驚くほど綺麗に勝つ高速に切り込みができた。

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ピントル側面はサンディングでヘアライン加工になりまずまずので出来栄えである。側面内側も厚みを揃えるため削る必要がある。

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加工が終わった真鍮ブロックにφ6mmの真鍮棒にM6のネジを切りワークに差し込んだ状態
posted by かねとく at 22:13| Comment(0) | カヌー

2019年10月17日

ラダー製作その後

昨日穴開けで拡がった穴を埋め直し、今度は12φのC型木工ビットで開け直したところ大変綺麗で正確な穴が開けられた。
この穴に入る12φ真鍮棒はボール盤に取り付け#400以上の細目サンドペーパーで研磨すると程よい勘合具合ができた。
続いてピントルを製作するため再度現物と比較検討するため木でモックアップを作成し詳細寸法を決めた。


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C型木工ビット大変綺麗に切れる。右側12φ真鍮棒が回転軸となるがペーパーで少し削る

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posted by かねとく at 23:26| Comment(0) | カヌー