2020年06月29日

シェーカー家具の本を購入

当工房は、シェーカー家具の簡素性、機能性、実用性を重視したものづくりに傾倒して,先ずはそれらの複製から始め今後の独自作品へと発展させることを指向している。今までのおもな情報源はアメリカの木工雑誌のFine Woodworking Magazineと関連する書籍であった。しかし、オリジナルの詳細寸法情報はなかなか入手出来ないので、今回奮発して1万円の「The Book of Shaker Furniture」を購入した。大変詳しく使用用途、製作の歴史的説明や寸法及び実測図があり参考になった。しかし、一つ残念なのは全て写真は白黒のみで塗装の説明はあるが実際の色があればもっといいのに!と感じた次第である。

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posted by かねとく at 23:12| Comment(0) | 日記

2020年06月27日

45°傾斜穴開け その2

昨日に引き続き45°傾斜穴開けの検討を行った。いままでは、ラジアルボール盤を所有しているので意地でもこれを使いこなし効率的な作業を模索してきたが、ドリル軸とワークの穴開軸を合せなければならないので角度が大きいと昨日の写真の様に大掛かりな補助テーブル等がひつようで軸合わせ対策もたいへんである。そこで、ドリルを垂直に立てた状態でワークを45°に傾ける専用の治具を作成した。これは、軸合わせの必要がないので、同治具はドリルビットに合わせるだけでよく、治具の位置はドリルベースと並行直角に合わせる必要はない。



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2020年06月26日

45°傾斜穴開け

ある作品の工作で45°の傾斜で16Φ丸ホゾを差し込む穴開けを行っている。口径が大きいので準備に結構手間取っている。
またドリルビット(キリ先)の選択も十分に検討しておかないと45°ではキリ先が歩き出し(ブレる)ので注意が必要である。そのてん、フォスナービットは外周が一定円であるので大きなブレはほぼ生じない。但し、写真のようなラジアルボール盤では斜めドリル軸とワークの穴軸がずれない様に設定するのも結構手間がかかる。

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posted by かねとく at 23:28| Comment(0) | 作品