2020年08月31日

Macgregor Canoe モールドトレース

今日は、朝からモールド(木型)の図面からのトレースで終わった。もっとも途中で建築現場からの作業依頼等がはいり時間を割からたので仕方ない。とりあえず、トレース後の木型外形線をセンター線左右で対象性を確認したが、まずまずのできである。このあとはプランク(外板)を6枚でやるか7枚でやるかの選択になる。仕上がりを考えるとやはり7枚プランクを選択する予定である。

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前半分の#1,#2,#3,#4の四枚と、後半分の#5,#6,#7,#8の4枚で都合8枚をトレースした。

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2020年08月30日

Macgregor Canoe ストロングバック材とモールド墨付け

ストロングバックの基材であるOSB板(3'x8'材)を、長手に2個接続し都合4205mmになるよう長さを揃えた。ここでは、1枚当り2000mmを超すので、本作業に干渉する定位置に有るバンドソーを移動し横切りジグで8枚切り揃えた。

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次に、モールド(木型)の墨付けを行った。この作業では、いろいろな方法があり、オフセット表から半面の座標値を拾い左右に展開する方法は、初めてカヌーを制作した際に行った。今回は、既に図面が有あり、図面の左右の狂いも少ないので、図面から直接木型のベニア板にトレースする方法をとった。このため、図面の中心線とベースライン上に各2箇所の合わせ窓を開けた。この窓の表裏にセロファンテープを貼り付け図面の補強と視認性を確保した。
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ベニア板に写し取った#1モールド



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2020年08月28日

Macgretor Canoe 製作今日の進捗

材料は揃い、ストロングバックス(船台)の製作について思案シてきたが、迷うところは「大は小を兼ねる」を基本に進めることにした。今日はストロングバックスの主要材であるOSBと剛性を高めるための桟(30x40x4250mm)の角材を切出した。また12mm厚ベニアで作るモールド板を切り出した。明日にはこのモールド板に図面から各モールのセクションを墨付け切り出す。


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ストロングバックの剛性補強用の桟全長4230mmx30x40角材を制作するため、追加の380mm長の角材を1:6の勾配でスカーフジョイントする。写真はこの追加分

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4000mm長側角材にも同様のスカーフジョイントを切り出す

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スカーフジョイントの出来上がったところ

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各部モールド用のベニア板も切出し完了した

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ストロングバックスの用材
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