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かねとく工房日誌
手作り木工家具とクリンカーボート製作の工房日誌
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2021年04月27日
Macgregor Canoe キール取り付け位置の墨出し
外ステムを早く取り付けたいが、これの上に被せる形で取り付けるキール材の取り付け位置を正確に出しキール幅でガーボード底面を削らなければならない。そこで、正確な墨出しが必要になるが、今回別件でレーザー墨出し器を購入しており今回これを使用してみた。この墨出し器はVoice G-8と言う製品でフルラインの緑色レーザー光を出す。今回は縦線一本のみでキールセンター線を墨出した。要領は、キール幅はそのセンター線にコンパスの支点んを置きキール幅の直径の円を描き、それを線で結べば簡単にキール幅の墨付けが出来る。削りは寸六分の一枚刃木口鉋を良く研ぎ削れば、軽快に正確な幅の削りができる。
インベーダーの様なVoice G-8 レーザー墨出し器
照明を暗くしレーザー光を見やすくした。船体上では薄くしか見えないが、よく見て頂くとキールの中心に緑色レーザー光が直線を描いている。
posted by かねとく at 22:10|
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