昨日の話であるが、分電盤取付け壁面の完成でエアコン移設工事が出来るようになり、昨日電気工事会社に実施してもらった。工事会社の二人掛かりの作業で午前中いっぱい掛かった。業務用エアコンは室外・室内機とも重く、動力電源(200V3相)であるため所要時間は大体予想はしていた。とにかく、これで快適な工房環境が整い一安心である。
ところで、一昨日自分自身で取付けた単相3線式の分電盤への入力幹線は臨時の仮配線であるので、エアコン移設工事と合わせ、14 平方ミリメートル電線に取り替えてもらった。これで安心して工房作業ができる。

エアコン移設室内機は、旧工房と比べて約900mmほど下がっている。

エアコン配管ダクトは白で明るい感じがして良い

分電盤の入力幹線が14平方ミリメートルになった。