
鉄鋼材むき出しの柱は、何か放熱器を置いているような感じがして(実際そのとおりである)嫌なので、美しくないが節だらけの9mm厚針葉樹ベニアでカバーを作成しはめ込んだ。

黒檀の柱古材を輪切りにした感じである。テーブルソーの丸鋸刃は少し唸りを上げ結構抵抗感があった。切子はほぼ真っ黒でかなりトキシックな感じである。



スケグのキール曲面削りは、南京鉋を使い綺麗な仕上がりとなった。
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