2022年05月19日

カヌー・ドリーのパーツを製作

今日は、カヌー・ドリーの艇を受けるブラケットを製作した。先ずカヌーの中央部の外形断面をスパイリング手法で写し取り、積層モールドブロックの基板上にカーブを再現する。次にそのカーブに沿ってバランス良くブロックを配置固定する。
後は積層板にエポキシ接着剤を塗布して大量のクランプで積層固定した。今回は3mm厚x100幅x1100mm長の耐水ベニアを6枚積層した。

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次に、車軸のアルミ丸棒と角材の境目に取り付ける適切な市販品ワッシャが無かったので自作した。3mm厚100mmx100mmのアルミ板から予備も含め4枚製作使用と考えたが、手間がかかるので2枚に留めた。丸穴は鉄工用自由錐で半径調整が結構際どい。外形はバンドソーで概略切り出しサンダーで仕上げた。

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posted by かねとく at 22:40| Comment(0) | ボート

2022年05月18日

カヌー・ドリー(台車)の改修

以前にカヌー・ドリーをナイロンベルトで吊るす方式に、そして車輪を小径・狭幅ノーパンクタイヤに改修し使用していたが、ベルト吊り方式は船体には優しいが、カヌーの両サイドにベルトのポスト(柱)がありリーボードの出し入れや、担いで載せる際にポストに当たり具合が良くなかった。また、狭巾タイヤは砂浜では極端に抵抗が大きく難儀していた。そこで、砂浜での転がり特性の良い幅広低空気圧のバルーンタイヤを購入し再度改修することにした。しかし、できるだけ現状のものを活用し改修箇所を抑える事をポイントに作業を行った。

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現状のタイヤ(小径・狭巾)の車軸は16mmΦ、改修するバルーンタイヤは25mmΦでその内径は17.5mmΦ。現状の車軸にバルーンタイヤを差し込み固定するためには、1.5mm外形を太くする必要があるが、アルミダクトテープが上手く利用できた。これでキツキツにして、差し込み固定は3ミリセルフタップビスを使用。

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バルーンタイヤの適正空気圧は最大0.2MPSL(0.2kgf)であるので低圧が図れるタイヤゲージを購入した。

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右後方に見える黒い小径タイヤが現状のもの
posted by かねとく at 23:05| Comment(0) | カヌー

2022年05月17日

カヌー架台完成

前側の架台横棒を取り付け完成した。架台の抜き差し具合も良く、所期の目的を達成できた。ただ横棒の厚みとボートとの隙間の合計が、カヌーの位置を更に持ち上げ天井との余裕がなくなり、その分移動範囲がが少し狭まった。
カヌーをロフトから降ろす時の具合も見てみたが、電動ウインチのフック位置も良いところにあり、また昇降スイッチもロフト内部の2mくらいまで入るので一人でコントロールできそうである。

今日は、これに続きロフト天井に以前の工房で使用していたインバータ方式蛍光灯を4基取り付けたが、いい感じの照明になっている。

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カヌー搬出時のボート台車と電動ウインチの位置

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インバータ方式蛍光灯を取り付け、両サイドのランバーラックに十分な照明が出来て材木を探しやすくなった。

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posted by かねとく at 22:49| Comment(0) | カヌー