2022年11月19日

遠州行灯 内側丸輪の加工

接着後の内側丸輪の端面を、まず手押しカンナ盤で第一面を出し、反対面を自動鉋盤で削り綺麗で均一な20mm厚に仕上げてあ。これは手押しカンナ盤が使えるので大変効率よく快適な工程である。円周部分は豆鉋とサンディングブロックで綺麗に仕上げることが出来た。続いて、この丸輪に縦桟を差し込むホゾ穴をルータで彫るための治具を、スムーズに使えるようトリミングを行った。

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今回製作している火袋内側が丸輪と縦桟で仮組立できたので、プロトタイプの火袋外側とはめあわせてみた。
posted by かねとく at 22:34| Comment(0) | 作品