2018年04月13日

ボックスジョイント治具の使用

これまでボックスジョイント治具と組み立て後の写真をお見せしてきたが、今日は治具使用の様子とこれで組み上げられた合計4種類の抽斗の写真えをお見せした。

ボックスジョイント治具は、まず板の基準面をピンに押し当て最初の段付き切り込みを作り、次にその段付き切り込みをピンに当て、一つ目の切り込みを作る。これを繰り返すことで均一なボックスジョイントができる。この精度を担保するのには、治具の安定性(スレッドががたつかない、ピンと溝切刃の間隔が適切に設定されているごと)が何よりも大事であると今回の試作で痛感した。これができたので、今回都合11個の抽斗を全て均一な嵌合状態で製作できた。驚くように綺麗に作る事が出来た。

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posted by かねとく at 22:46| Comment(0) | 作品
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