2018年05月09日

TVキャビネット本体組み立て後

今朝、キャビネット本体接着後のクランプ外しを行い、側板上下断面(包み蟻組み面)を木口鉋で削り面を合わせた。
木口鉋はよく研ぎ削ったので大変綺麗に仕上がった。長い全ネジクランプから六角ナットを外すのは大変面倒だあるので、便利な方法を考案し使用している。六角ナットに木製の回転リングを取り付けエアコンプレッサーで吹き回転させるのである。

次の工程は、背面板の製作を行うがこの作品では、Frame and Panel工法(框工法)でやることにした。この工法は、枠に鏡板をはめ込む方式であるので強度が高く、薄板の箱構造キャビネットの背板に使用すると大変頑丈になる。この工法も今回のチャレッジの一つである。今日はそための木造りを行なった。まず手押し鉋盤で2面を出しバンドソーで厚みを落とし所望厚さ2ミリほど手前に合わせた。

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キャビネット側板断面の包み蟻組みの面を木口鉋で合わせたところ

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全ネジクランプから六角ナットを木製回転リングを使用しエアブローで外しているところ

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手押し鉋盤で2面を出しているところ

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バンドソーでの挽き割り

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挽き終わったところ
posted by かねとく at 00:09| Comment(0) | 作品
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