2022年04月05日

内ガンネル取り付け

雑誌記事の工程だと外ガンネルはターンオーバー後に行う様であるが、模型の手軽さで昨日外ガンネルを取り付けてしまった。しかし、船首のブレストフックの取り付けを考えると早計であった事に気づいた。それは、ブレストフックはハル外側から内ガンネルを貫通するネジで取り付けるので、外ガンネルはそのネジ頭を隠す働きもあるからである。模型は小さく当該箇所にはそれほど力がかからないので接着だけで問題なし、結果オーライである。


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posted by かねとく at 23:10| Comment(0) | ボート
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