2022年05月31日

サービング・トレイの製作その2

昨日大方の板取りをしたが、一部に欠けや大きな節等があり歩留があまり良くない。今日の加工では取り敢えず、妻手材3組、長手材4組の四方転び加工を実施した。毎回であるが、四方転びの角度合わせは不要で木型をマイターゲージに先ず合わせ、次に留めきり角度を木型で設定すると毎回正確な四方転留め継ぎが出来る。

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posted by かねとく at 22:57| Comment(0) | 作品
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