2022年10月12日

遠州行灯 蒸し曲げ実施

今日の午前中は、スティーマーの電源ライン引き回しを変更した。これで室内照明とスティーマーの電源ラインを単相3線式の両側から分けて取ることが出来たので、安心してスティーマーを利用することが出来る。
さて、蒸し曲げの実施であるが、今回製作した蒸し曲げ治具の効果は大変大きく、いまのところ蒸し曲げ材の割れや押し金との隙間は発生していない。

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posted by かねとく at 23:43| Comment(0) | 作品
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