2024年01月28日

ポリランバーで箱物を製作

昨夜は疲れが出てブログのアップは止め就寝することにした。という事で、一日遅れのアップである。
建築現場の仕事で、先週切り出した白ポリランバーで箱物を製作した。側板と天板・底板はそれぞれLamello社Zeta P-2 System接合の採用で現場でのノックダウンが可能にしている。この現場は木造3階建てであるが未だ仮設階段(梯子風)しかなく完成品の持ち込みが難しい。まさに、この接合システムの出番である。

ところで、白ポリランバーと言ううと白ポリ板の切り口の荒れが気になるところである。今回いろいろと対策を思案したところ、テーブルソーの鋸刃を最大限出しておき、徐々に切り込むことで切り口は、比較的綺麗に切れることが分かった。しかし、安全面から不要に鋸刃を出すのは危険であるが、ブレードガードを利用することで危険は低減できる。今回、本テーブルソーの導入時以降2回めの使用である。

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切り口の荒れは、鋸刃の切削地点での角度が効いているようである。鋸刃を高く出すことで切削面で、鋸刃はポリ板を下に押し下げる様なに切り込んでいくが、鋸刃が低い(通常の安全配慮した高さ)では、切削面を前に切り飛ばす動きをしていると考えた。裏面の切り口の荒れは、テーブルソー刃口抑えが広いとバリを抑えることができないので発生するようだ。従って、ポリ板を着るときは、刃口抑えの狭い専用のものを使う必要が有る。


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鋸刃を出して対策した切り口の様子で、荒れは無い。
posted by かねとく at 22:31| Comment(0) | 作品
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