2019年12月11日

Workshop Safety(工房の安全)

昨日、帰宅前にライトアングルドリルの回転数をデジタルタコメータで確認しようと、同ドリルにファオスナービットを差し込みチャックハンドルで固定していたところ、左手首がスイッチにかかり回転を始め左手中指先端部を巻き込まれ同部分を裂傷した。幸い夜間診療の病院を消防からすぐに教えてもらい縫合治療してもらった。
当工房では、このような事故のないようケーブル付き電動工具のプラグは最寄りのコンセントを利用で出来るよう配置し、ビット交換や丸鋸刃調整時は必ずプラグを外すようにしていた。しかし、今回は不覚にも同ドリルのプラグを引き抜くのを見落としていた。ルータやトリマーはビット交換レンチを電源プラグの根元に取り付けているのでビット交換時は、プラグは必ず引き抜かれる仕掛けにしていたが、このドリルには反映していなかった。対策としてドリルのチャックハンドルの取り付け位置を電源プラグの根元に変えることとした。

反省点:
1)取り付/調整時はプラグを必ず抜く
2)最寄りのコンセントを利用し1)を励行


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2019年12月09日

吊下げ装置のロープ引き回し

今日も吊下げ装置の仕上げに時間を割いた。2本の吊下げロープの引き回しが方昨日はまだ決められなかったのである。
なにぶん壁面に本装置の下地材を打付け、それにロープのクリートやネジを留めするのであるが、当該箇所は桟木の位置が分り難いので何度もコーススレッドで確認しなければならない。今日、ようやく取り付け箇所を特定し取り付けを終え、艇を吊り上げ完了した。

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一連の工事を終えて、色々な機材や作品をいつもの場所に戻したところ。
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2019年11月26日

ボックスジョイント治具のバージョンアップ

ボックスジョイント(あられ継)治具にホゾ幅をマイクロアジャストメント(微調整)できる機構を作成し取り付けた。
本治具は、専用スレッド(sled:滑らし台)にボックスジョイントのホゾになる位置合わせピン・ボードを取り付けている。今回製作したマイクロアジャストメントはM8ボルトとナットを利用し、スレッド本体のフェンス右端面に取り付けた。ピン側フェンスの右端面にはM8ボルトをエポキシ接着剤でねじ込み固定している。このボルトをスレッド本体側のM8ナットを仕込んだ円盤を回すことで微調整する。M8ボルトはピッチ1.25mmであるのでこのナットを仕込んだ円盤を1回転すると、1,25mm移動することになる。また円盤には45度ごとに線を入れているので、一目盛りで0,156mm動かすことができる。

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マイクロアジャストメント機構が取り付けられた状態

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フェンス同士はフランジナットと蝶ナットで固定するが、マイクロアジャストメントの際は緩め、位置合わせ後に蝶ナットを締め込む

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