2022年05月04日

吊戸の接着組み立てを完了

昨日、一昨日と檜内法材の木造りで一時中断していたロフト入り口の吊戸製作を再開した。先ず、接着前に引き手に小判型の金物を嵌め込むのでルータで18φx10mm深x90mm長の穴を彫っおく。これで接着組み立てを開始し戸一枚の所要時間は45分程度となった。ポリカ中空板を鏡板にしているので最後の溝に嵌め込む際にポリカ中空板が溝側面に引っ掛かることも有り気が抜けない。

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これは吊戸と関係ないが、昨日までの檜内法材木造りで階段踏み板を切り取った部分を、両側板に角材を取り付け、元の踏み板の状況に戻した。
posted by かねとく at 22:38| Comment(0) | 日記

2022年05月02日

檜内法材の加工

50mm厚x125mm幅x2000と 3000mm長の各2枚の檜内法カネ無節材(カネ無節材:木表面と片方の木端面のみが無節)加工を請け負った。仕上がり断面寸法は25mm厚x120mm幅であるが、先ず手押し鉋盤でそれぞれの第一面と第二面を削り出し、自動鉋盤で均一な厚みにになるまで削りこんだ。今日の加工はここまでであったが、3000mm長の板の第二面削りでは、手押し鉋盤のインフィードテーブルの先にある階段踏み板が干渉し削れない状態であったので、この踏み板を切断取り外した。以前から長物削りではこの様にしないといけないと考えていたが、今回正に実施することになった。

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第一面削りでは、踏み板は干渉しないので現状のままで削り実施

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干渉する踏み板をディスク・グラインダーでカット、2x4材を上下の踏み板に渡し切り取った踏み板を保持した。

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この階段改修で、加工可能な材木の長さは最大4100mmとなり、大方の材木は削れる。

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削り上がった檜内法材、明日27mm厚程度まで挽き割り、25mm厚に分決めし手鉋で超仕上げ。
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2022年04月26日

建築リフォーム向け建具材木造り

先週末から、建築現場(リフォームを含む)向け木造りの依頼が続けて入り、今日はラジアタパイン集成材で建具の木造りを行った。この集成材は、既に綺麗にサンディング仕上げがされており、表面は追加研磨等の仕上げは不要であるが幅決め後の木端面は少し荒れているので仕上げ鉋を掛けている。先週末のホワイトアッシュ材のような堅木ではないので造作も無いことである。

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posted by かねとく at 22:37| Comment(0) | 日記