2018年12月30日

テーブルソー 鋸刃対マイタースロット間距離測定

先日のアーバーベアリング取替え修理で、テーブル定盤の再取付のさい簡易な方法で鋸刃対マイタースロット間の距離を測定しその平行度を最小にしたが、今一つ確信が持てなかったので本日ダイヤルゲージを乗せるジグを作成し測定を行なったところ、誤差は約0.01mmから0.05mmに収まっていて安心した。今回作成したジグはFineWoodWorking Magazineに出ていた記事を基に作成し、大変ん安定な測定ができた。もし同業の方が見ておられたら是非お勧めしたい。

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100x100x6mm 平鋼に3ミリ厚のポリベニアを貼り付け、マイタースロットのゲージ棒にネジ2本で取り付けたもの。

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その裏側

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鋸刃を手前にして基準点を測定しマークを打つ。ダイヤルゲージを0にセット

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マークした鋸刃を前方に送りそこの点を測定し、前後の距離の違いを読む。ここでは0近い誤差である。

posted by かねとく at 00:38| Comment(0) | 木工機械

2018年12月20日

テーブルソー主軸ベアリング交換修理完了

月曜日から取り組んで来た主軸ベアリング交換修理は昨夜無事完了したが、その疲れが一日経った今日出始めてきた。
昨夜は、眠くブログの更新ができなかったので今日、昨日の分までアップする。

昨日のテーブル定盤取り付けが最後の難関であった。月曜日にアーバーアームを取り外す際締め付けボルトを解放しても抜けなかったので、デッドブローハンマーで相当回数叩き取り外したのが災いしたのか少しトラニオンの取り付け位置がずれたかも知れない。結局その分も含めテーブル定盤を丸鋸刄の元の位置に合わすために、同定盤を取り付けるキャビネット側の4隅のボルト穴を少しヤスリ掛けで対応した。そして何とか0.2mmのオフセットまで追い込んだが、平行度は問題ない。

今回の修理で自信はついたが、いろいろ分からないことがあり時間がかかった。しかし、今はYoutube等の修理に関する動画もあり何とか達成できる気もして来た。

実は火曜日に建築現場の仕事が入り、今回の修理完了が急がれ大変焦ったが無事こちらの案件も修理後のテーブルソーでこなすことができた。ベアリングからの騒音も解消され大変気持ちの良い作業ができている。

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今回のベアリング交換修理に使用したベアリング押し込みジグ(2種類)と摘出した不具合ベアリング2個

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テーブルソー定盤取り付け位置調整後の丸鋸刄とゼロクリアランス・ブレードスロート

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本日、修理後のテーブルソーを使い建築現場の部材をテーパー状に引き割っているところ。

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上記のテーパー挽き割りを前方から見た所。90ミリ幅ほどの合板にワークを両面テープで固定し挽き割りをしているところ。




posted by かねとく at 22:45| Comment(0) | 木工機械

2018年12月19日

テーブルソー鋸刄主軸ベアリング交換奮闘記その2

今日は、主軸ベアリングを何とか抜き取らないと仕事が進まないので、ジョイフル本田で三本爪ベアリングプラーを購入した。全長150ミリ対応の三本爪であるが安くていいが、そのぶん取説なしであった。これを使用し主軸奥側でバイスで固定し叩き出しで取れなかったものがようやく引き抜けた。また外側のベアリングは遊びがあり少し振動を与えると簡単に外せた。これで、主軸のアセンブリは完了し、本体に取り付け戻したが、噛み合いが悪く少しやすりがけで処置した。
もう昨日になるが夜10時過ぎまでかかり、テーブルソーの天板定盤を取り付け鋸刄との平行度を確認調整したが、ボルトを緩め微調整の範囲を少しこえたいるようだ。明日もう一度チャレンジする予定だ。

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posted by かねとく at 00:33| Comment(0) | 木工機械