2019年04月24日

留継枠のサンディング治具

昨日留継した枠を安定してサンディング出来るように、一枚のポリランバー材から3サイズの枠を保持出来るよう考案した。大したことではないが、これが無いと薄い留継枠を前後に揺することになり安定したサンディングができない。なかなか簡単で効率がいいものが出来た。

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これが3サイズを保持する治具

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Sサイズ

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Mサイズ

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Lサイズ


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2019年04月16日

平留継マイターカット治具の製作

多量の枠製作を平留継でやることになったが、テーブルソーのマイターゲージでは拡張フェンスを使用するだけで
ワークの底をフェンスと同時に固定する摺り板がないので精度が悪く、マイターカット先端に欠けが発生しやすいという問題があった。そこで、Youtube等で説明していジグを製作し効果を確かめてみた。結果驚くほど正確にマイターカットができた。勝因は先ず丸鋸刃に対し片方のマイターフェンスが限りなく45度を保ち、対辺のマイターフェンスはスクウエアや大型差し金を当てその二つが完全に90度になるよう固定する。要はフェンス二つで90度に合わせることがポイントである。これにより45度に対する角度誤差をお互いに補正し合えるからである。このため切り出すワークの左右を識別(a,b等のマーク)し二つで90度になるよう切り出し、組み立てはいつもa,b面を合わせいる。

繰り返し正確な平留継が出来るので、時間をかけこのジグを製作した甲斐があったとつくづく思った。

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2019年03月30日

古い道具が活躍

写真の道具は約30年ほど前に購入した丸鋸テーブル、マンション住まいの5年間程活躍したが今の戸建てに引っ越してからはデルタのポータブルテーブルソーで趣味の木工をやっていた。もう使わないのでこの古い丸鋸テーブルを処分しようと思っていたが、今になって必要な用途(留継補強に薄いカンザシ(miter key)を作る)がありまた使うことになった。捨てなくてよかった。マキタのロゴが昔のもので面白い。

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接着固定クランプ固定中のカンザシ切り治具
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