2017年12月11日

Steady Rest完成

今日、ステディーレスト製作の残作業を終え完成した。できるだけ費用をかけないで且つ今後の参考に成る事を目的に色々と部品も製作した。ステディーレスト摺動部の支点軸の取り付けネジを6角形をもとに自作したが、締め付けトルクもかなりありいいものができた。

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25mm楢集成材による3/8"径のナットノブの墨付け

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ノブ外周部を切り出したところ

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ステディーレストの試し挽きをして、所期の性能を確認できた。

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2017年12月09日

Steady Rest組み上がり

昨日に続きSteady Restの残りを製作し今日の夕方完成した。動作確認のため、テイルストックの回転センタをワークに見立てこのレストの摺動部(90度の切込み部分)が丸軸に上手く接するか試してみた。写真では25ミリ角材を試しに取り付けているだけでステディーレストの評価とは関係ないが、週明けには試してみたく待ちきれない気持ちでもある。
全体に厚い材料で製作しているので安定性は問題ないし、寸法的にも精度を出したので上手く摺動部の切込みが回転軸に触れているのが写真からわかる。

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2017年12月08日

木工旋盤のSteady Restを作る

ベンチの製作再開にあたり脚部間の長い貫材を旋盤加工しなければならない。この貫材は約900mm長で中央部の太いところで30mmΦくらいしかなく細長く、このまま旋盤加工すると必ず振動が発生し削り面もそれに連れて荒れてくる。これの対策てしてワークの中央部にStead Restなる支え軸受けを設ける。よく見かけるのは、工作機械用のものと同じような円形の枠から三本の支持ローラー又はベアリング支持する方式であるが、自分の木工旋盤の教科書(Lathe Book)には、工作機械用の方式のもの間違いで、木製のものを自作しろとある。構造も単純で支持面は工作機械用のもに対して1/4程度しかない。まあ、とりあえず作成してみるしか方法がない。

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