2019年09月21日

ドレメルの高速グラインダー

先日のバンドソーブレードの銀ロウ付けでブレード接合部に僅かであるが膨らみが出来ており、これがブレードガイドのベアリングを通過すると僅かな振動を発生させていた。そこで、Youtubeの参考動画にも必ず接合部に出来た膨らみをグランダーで削っているのを思い出し、それにふさわしい研削工具をエアー工具、電動工具の範囲で探したがコストパフォーマンスがあまり良さそうなのが見つからず、結局電動工具でDremel 3000という速度調整付き高速グラインダーにした。使用感覚おもちゃのような感じもするが、一応接合部の膨らみを綺麗に削れた。今後は各種刃物の研ぎにも活用したいと考えている。

IMGP0047 (20).jpg

IMGP0048 (25).jpg

IMGP0051 (19).jpg
鉄工用6mm幅14tpiブレード

IMGP0050 (20).jpg
木工用1/4"幅ブレード
posted by かねとく at 21:33| Comment(0) | 木工機械

2019年09月11日

Band Saw Blade銀ロウ付けと試し切り

昨日準備した木工用バンドソーブレードと、今日は金属用のブレードをテーパカットし銀ロウ付けでスカーフジョイントを行った。ろう付けの所要時間は僅か5秒程度であっという間に完了した。ブレードが細く薄いので当たり前の結果である。その後、バンドソーに取り付け試し切りを行なったが、金属用のブレードは予想以上によく切れた。20mm角の黄銅角材をあっという間に切断できた。切り口は写真のごとく大変細かいヘアーラインのようになっていて平面が出ている。今回、セイリングカヌーのラダー部品に大いに役立ちそうで期待が持てる。

IMGP0051 (18).jpg
金属用のブレードのテーパカットを治具を使用しベルトサンダーで削り出しているところ。注意しないと削りすぎが怖い

IMGP0053 (17).jpg
ロウ付け直前の状態、ここで ジョイント部にフラックス塗布し、銀ロウ(5ミリ角程度の板状)を挟み込む

IMGP0055 (22).jpg
銀ロウ付けが完了したところ

KIMG0310.jpg
20ミリ角黄銅角材の切断面

KIMG0312.jpg

KIMG0313.jpg
posted by かねとく at 23:36| Comment(0) | 木工機械

2019年09月10日

bandsaw bladeロウ付け治具製作その2

今日はアルミアングルを所望の幅に切り取り、昨日製作しておいた治具ベースにアングルを取り付けた。こうれでいちおうロウ付け治具の完成である。バンドソーブレードのロウ付にはブレード自体を10度の角度でテーパカットしお互いを付き合わせる。そのテーパカットは10度の傾きを設定している治具を作成して置きベルトサンダーで削り取る。今日はここまで、明日ロウ付けを行う。

IMGP0047 (19).jpg
このジグベースはホワイトオーク材で出来ているが、プラスターベースの不燃キッチンボードを貼り付け、スーパトーチの
炎で延焼しないようにしている。


IMGP0048 (24).jpg


IMGP0049 (22).jpg


IMGP0050 (19).jpg
posted by かねとく at 23:21| Comment(0) | 木工機械