2019年10月08日

枕棚の接合

昨日に引き続き建築現場の棚作りをしている。今日は三方に接続する枕棚(棚板が固定)の接合をするため、初めてダボ接合を行なった。幅広の棚板であるのでダボの本数も10本まで取り付けた。まずはダボ穴開けジグを作成し接合個所が動かないようにジグを取り付け板の木口面と木端面にダボ穴を開ける。ジグはタモの集成材で作ったがドリルビットの暴れで、回数を重ねると少しずつ穴が広がるので注意が必要だる。当工房ではこの工法は今後とも採用しないが依頼者からの注文で受けている。

IMGP0006 (31).jpg
製作したダボ穴開けジグ

KIMG0326.JPG
エッジ面を固定できるようにしている。

KIMG0327.JPG
黒と白の端材の板でジグの出来を確認しているところ



KIMG0328.JPG

KIMG0329.JPG

KIMG0330.JPG
接合が完了したところ。まずまずの接合具合が得られた。
posted by かねとく at 22:43| Comment(0) | 作品

2019年10月02日

Aka積層後の工程

昨日エポキシ接着剤で積層したakaは、先ず木端面の直線及び平面を出すため手押し鉋ばんをかける。づづいて手押しをかけた木端面を基準面にして自動カンナ盤で反対側の木端面を平らにしakaの幅を決める。続いて、akaの表裏面はサンダーで仕上げ、両木口面を円形に切りその後全ての角を3Rのトリマービットでマルメンを取る。最後にamaとakaをガンネンルに取り付けるボルト穴を開ける。これで主要な木工作業は完了しtがガンネンルにakaを取り付けるための木製クランプはまだこれから作成する。今日はこの後1回目のニス塗装を終えた。

IMGP0044 (27).jpg
積層接着後の木端面のガタを手押しで取っているところ。

IMGP0047 (21).jpg


IMGP0050 (21).jpg


IMGP0054 (22).jpg
両木口の円形切り出しは初めてであるが、amaと上手く整合しそうだ

IMGP0055 (24).jpg
posted by かねとく at 22:57| Comment(0) | 作品

2019年10月01日

おむすびスツール組み立て完了

Akaの積層作業の前に、昨日エポキシ接着剤で脚を接着した後の突き出し部分をトリミングし、再度サンディングを施し組み立てを完了した。脚の接地面も綺麗に面取りし、安定したスツールとなった。

IMGP0042 (38).jpg
posted by かねとく at 22:18| Comment(0) | 作品