2022年10月01日

輪っぱ蒸し曲げ治具にハンドル製作

昨日蒸し曲げ治具を回転化したので、これに取り付けるハンドルを製作した。ハンドルはイエローポプラ材の端材を使用し、治具との接続は25Φのホワイトオーク材丸棒を回転中心を挟み2箇所とりつけた。このハンドルは直ぐに外せるよう治具との固定はしないで差し込むだけにしてある。また、治具間でハンドルを共用するため丸棒の位置を変えられるように片方はネジ留めにしている。

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2022年09月30日

遠州行灯 丸輪っぱのスカーフジョイント削りだし

昨日、テーブルソーで切り出した丸輪っぱのスカーフジョイント部は鉋仕上げ代を残して置いたので、今日は豆鉋の刃研ぎお行い仕上げ削りを行った。用材のイエローポプラは一応広葉樹でも柔らかい部類に入るようだが、実際は粘りが強く何時も刃研ぎしてよく切れる状態でないと切削抵抗が大きく上手く削れない。この特徴はテーブルソーでも同じで結構拙作抵抗を感じる。 それと、今回この部分のスカーフジョイントの勾配は1:20とかなり緩くしている。理由は輪っぱの円周差(打ち上側と外側)は、12mm厚の輪っぱの場合88mmもあるので、最低でもこの円周差をこす必要がある。

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当初、豆鉋で削り始めたが、継ぎ目で大きくエッジの暴れが出た。続いて寸六分の鉋仕上げを行うと、エッジ場の暴れは無くなった。この違いは何故と3丁の鉋を並べてみたが、違いは鉋下端刃口の違いではないかと考えた。寸六は1mm
豆鉋2丁は1.5-2mmと大きくこれが原因ではないかと考えるので、近々に刃口の改修を行うことにした。


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2022年09月29日

遠州行灯 丸輪っぱ製作準備

遠州行灯は、内側と外側の円筒形で構成されていて、外側円筒は360度回転できる。このため、内側と外側の丸輪っぱの工作精度はかなり厳しくなる。今回は、蒸し曲げの歩留まりと加工性の改善を含めているので、試行錯誤する点も多々出てくるかもしれない。

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