2019年12月02日

バーチ(白樺)合板による掛け幅箱制作完了

先日から取り組んでいたバーチ合板による掛け幅箱の製作は、清掃後に焼印押印し発送して無事本日完了した。今回の試行で、掛け副収納箱の用途にはバーチ合板を使用するほどの強度は不要と感じた。次回は、シナ共芯合板に切り替え製作をするようてである。この合板は6mm, 6.5mm厚の品揃えがあり6mm厚が使えると工作上で大変有効である。


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2019年11月29日

掛け幅収納箱を6個製作

昨日の試作で色々と課題抽出ができたボックスジョイントによる掛け副収納箱のオーダが決まり6式製作開始した。
寸法は、83mm幅x69mm高x1025mm長の細長い掛け副収納箱である。板材はロシアンバーチとフィンランドバーチの手持ち材で制作した。昨日のバリを抑える課題はバッカーボードを赤樫の板に変え補強することで改善した。

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2019年11月28日

ボックスジョイントで掛幅収納箱を作る

課題であった掛け幅箱コストダウンの検討で、ボックスジョイントを組手に試作してみた。以前から留継で、印籠蓋(茶筒のように蓋と本体を段付溝で嵌め合わせる方式)で結構手間がかかっていたが、今回はボックスジョイントに蓋は単に平板を乗せるだけと簡単な構造である。材種は6.5mm厚フィンランドバーチ合板を使用し、大変強固な箱に仕上がった。ところで、最近ネジ類の抽斗製作でボックスジョイント技術はかなり習得したと思っていたが、フィンランドバーチは硬く色々と対策をしないと大きなバリが出ることがわかった。

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フィンランドバーチ合板を切り出しボックスジョイントと底板の差し込み溝をつけたところ

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