2018年07月28日

椅子修理でフィージビリティー検討

地元の飲食店より同店舗の椅子を修理して欲しいとの依頼があり、まず手持ちの道具や技術で対応できるかのフィージビリティ検討を行った。添付の写真は、ホゾの緩みを締め付けるハタガネをうまくワークに取り付けるためのパッドを考案した。これは大層応用が利きそうであり、週明けに続きの検討を行うことにした。

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2018年05月28日

寸六鉋刃の裏出し

TVキャビネット・ベースの接着組み立てが完了し、接合部の目違いを取るため寸六、寸八鉋刃を確認したところ、どちらも裏刃の裏切れが間近であった。今日は寸六の方を裏出しを行った。今回は、裏出しを効率よく行うため、コーヒ等の保温に使用する小さなホットプレートを利用し約60℃位に温め行った。結果、予想通り加熱により早く裏出しができた。加熱については、以前鉋鍛治屋さんから「お湯につけて加熱すると早いよ」と教えてもらったことがあるが、お湯(水)につけることで錆が気になるので、ホットプレートを試すことを考えていた。

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このホットプレートは結婚式の引き出もでのであるが、以前からエポキシ樹脂やニカワ接着剤の温めに利用しておいり重宝している。

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2018年05月04日

ラフタスクウェア(Rafter Square)購入

大きな治具(Cross Cutting Sled)等を正確に製作するためには、できるだけ大きなスクウェアで丸鋸刃とフェンスとの角度を直角にする必要があるが、細い差し金では妻手が少し短く今ひとつ頼りない。以前からYoutube等でアメリカの木工家達はこのラフタスクウェア(シンワの商品名でUSではFraming Squareという)を利用し、丸鋸刃とフェンスの初期直角設定を行なっている。幅広で適度な厚みがありこの用途にはうってつけである。自分も近々Cross Cutting Sledを作り直す予定であるので購入することにした。

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