2019年06月16日

Balanced Lug Sail の艤装品製作開始

キッチン収納家具の製作も完了し、いよいよBalanced Lug Sailの艤装品(ヤード、ブーム、マストステップ、スオート)の製作を始める。まずはセイルを開きヘッド(上辺)とフット(底辺)部の長さ測定を行いカタログ値と違いないか確かめそれらのスパー(竿)製作寸法にする。今日はここまで。ところで、カスタマーより支給いただいたセイルは丈夫なセイルバックに納められたいた。

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2019年06月04日

WBBM@奥琵琶湖 2019参加

今年もWBBM@奥琵琶湖(高島市新旭水鳥センター近く)に参加してきた。目的は木造艇自作者や木造艇愛好家との交流と、最近は当工房の営業も兼ねて参加している。初日は、好天に恵まれ気持ちの良いセイリングを楽しめた。

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9年目のAcorn Dinghy

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2019年05月22日

Balanced Lug Sailの検討

久しぶりにボート関係の案件で問い合わせがあり、Balanced Lug Sail(西欧の伝統的なセイル)の検討を始めた。
カスタマーの現状のディンギーに艤装されていBermudian Sail(近代の三角セイル)を、私がいつも愛用しているこのBalanced Lug Saiに交換し沖合でセイルを上げ下ろしできるようにとのリクエストを受けた。実際にこのセイルは少し複雑にも見えるが、扱いは単純で色々とメリットがある。まず、先に説明したようにセイルの上げ下ろしはハリヤード(セイルを上げ下げするロープ)一本でいつでも行いる。次にマスタから前に約30センチほどセイルが突き出ているので、ランニング状態(追い風で帆掛船状態)の際はその突き出し部分があるため三角帆のようなセイルの左右の揺れが少ないので安心である。また、ヤード(セイル斜め上端部を支える斜めの竿)がありその分マストを低くすることができる等々である。

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ディンギーの図面はクライアントのものであるのでマスクしている。

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