2019年04月19日

堅木でフレーム材を作る

現在3種類の材種(ハードメイプル、ブラックチェリー、ブビンガ)で正方形の枠作りに取り組んでいる。
ハードメイプル、ブラックチェリーは手持ちの材種であるので昨日までに木造りは終えたが、ブビンガは今回初めて手がける材種で大変驚くことばかりである。当然お値段も高価であるが、独特のクラックが内部にあり歩留まりが悪く、木取りに大変苦心した。以前ブラックチェリーを作品に扱った時は結構堅いとう認識であったが、ハードメイプルやブビンガはその比ではない、チェリーなんかは杉材に思えてくる。まあ、それでも所用数を切り出せ、ほっとしている。

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ブビンガの無垢材(45tx190w x2.7m
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posted by かねとく at 22:37| Comment(0) | 作品

2019年04月18日

K様トレッスルテーブル完成

本日天板に二回目のオイル研ぎを実施してから脚部に天板をネジ止し一連の製作作業を終えた。あとは天板のオイル乾燥を待ち出荷となるが程良い乾燥までにまだ少し時間が掛かりそうだ。
脚部と天板の接合には5ミリx60ミリ長のタッピングネジを使用するが、必ず取り付けネジに対応する下穴加工とネジ先端部に専用ワックスを塗布しネジの防錆、潤滑、ねじ込み材への割れ防止を行なっている。

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posted by かねとく at 23:14| Comment(0) | 日記

2019年04月16日

平留継マイターカット治具の製作

多量の枠製作を平留継でやることになったが、テーブルソーのマイターゲージでは拡張フェンスを使用するだけで
ワークの底をフェンスと同時に固定する摺り板がないので精度が悪く、マイターカット先端に欠けが発生しやすいという問題があった。そこで、Youtube等で説明していジグを製作し効果を確かめてみた。結果驚くほど正確にマイターカットができた。勝因は先ず丸鋸刃に対し片方のマイターフェンスが限りなく45度を保ち、対辺のマイターフェンスはスクウエアや大型差し金を当てその二つが完全に90度になるよう固定する。要はフェンス二つで90度に合わせることがポイントである。これにより45度に対する角度誤差をお互いに補正し合えるからである。このため切り出すワークの左右を識別(a,b等のマーク)し二つで90度になるよう切り出し、組み立てはいつもa,b面を合わせいる。

繰り返し正確な平留継が出来るので、時間をかけこのジグを製作した甲斐があったとつくづく思った。

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posted by かねとく at 23:11| Comment(0) | 木工機械