2019年04月07日

K様トレッスルテーブル製作その2

今日は、ポスト、貫のほぞ切り出しと、貫と脚部ブラケットをM10キャップボルトで接合するボルトの穴とそのボルトを受けるナットを貫材に埋め込む小判穴をルータ加工した。こちらはそれぞれのジグを作成し、結構綺麗に仕上がった。
脚部のフット、ブラケットともいに全ての穴あけが完了したのでテーブルソーの縦切りスレッドジグでテーパを切り出しその後丸面取りをバンドソーとベルトサンダーで仕上げ滑らかな局面ができた。その後仮組みまで行い今日は終えた。


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2019年04月05日

K様トレッスルテーブル製作開始

今回は部材の入手の関係で脚部をイエロポプラで作ることにした。木造り、墨付け、ほぞ穴開けまで実施した。当工房でほぞ穴開けには以前ルータを多用していたが、最近は卓上型角鑿盤を使用し結構効率的に作業を進めることができる。何と言ってもルータに比べると静かで深穴も一発で開けられる点が良い。そのために都度角のみビットの刃先を専用のジグで研ぐ必要があり、今回も使用したのである。

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イギリス製の角のみビットの研磨用刃物で、ブレース(日本語でクリックボール)を使い先端の内側をとぐ。

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この内側研磨の後は外側に出たバリをダイヤモンド砥石で平す。

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二段ほぞ穴は、角のみ盤フェンスに取り付けた拡張フェンのストップゲージを左右に取り付け、反復作業を確かなものにする。

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2019年04月04日

マイターキーを作る

1.6mm幅の鋸溝に差し込むマイターキー(留継補強のカンザシ)を、これもまたダイヤルゲージを使用し精度よく切り出すことができた。
要領は先ず、最初は左端を切り取り、その次に現在のフェンスの位置を(鋸刃+マイターキーの厚さ1.7mm)鋸刃に寄せて切るだけある。実に簡単に1.7mm厚のキーができた。それまで色々とやって見たが確実な方法はなく、これが安全で最速であると思う。

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