2019年10月08日

枕棚の接合

昨日に引き続き建築現場の棚作りをしている。今日は三方に接続する枕棚(棚板が固定)の接合をするため、初めてダボ接合を行なった。幅広の棚板であるのでダボの本数も10本まで取り付けた。まずはダボ穴開けジグを作成し接合個所が動かないようにジグを取り付け板の木口面と木端面にダボ穴を開ける。ジグはタモの集成材で作ったがドリルビットの暴れで、回数を重ねると少しずつ穴が広がるので注意が必要だる。当工房ではこの工法は今後とも採用しないが依頼者からの注文で受けている。

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製作したダボ穴開けジグ

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エッジ面を固定できるようにしている。

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黒と白の端材の板でジグの出来を確認しているところ



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接合が完了したところ。まずまずの接合具合が得られた。
posted by かねとく at 22:43| Comment(0) | 作品

2019年10月07日

建築現場の仕事(棚板製作)

久しぶりで、建築現場の棚板製作依頼が入り急遽20ミリ厚アートランバという積層材を切り出すこちになった。これでアウトリガーの仕上げは少しお預けになりそうである。

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ランバーコアボードといっても6尺あるので取り回しには重く周囲に当てたりしないように注意を払わなくてわならないので結構疲れる。
posted by かねとく at 23:08| Comment(0) | 工房

2019年10月04日

AkaにAmaを取り付けて見た

本日、Akaのニス塗装も4回目を実施し塗装作業を終了することにした。昨日製作完了したAmaをAkaに仮止めし納まり具合を見て見た。Akaは4枚積層であるがいままでもの何倍も強靭でAmaを取り付けても変化は少なく故意に荷重をかけるとそれなりに応答してくる。やはりロシアンバーチ材の強靭性が高いことを確認できた。

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Akaのクランプ板はまだ製作作業中である。明日仕上げを行う・

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posted by かねとく at 22:24| Comment(0) | カヌー