2017年09月29日

サイドテープル完成

先日来製作してきたサイドテーブルのオイル仕上げと天板取り付けを終え、全ての製作工程が完了した。
天板取り付けには、いつも駒留めを使用している。幕板に駒留めを差し込む長穴をルータテーブルで彫るのが少し面倒であるが、慣れればそれほどでもない。今後ルータテーブルを改良するともっと速く精度良く出来そうである。

オイル仕上げは桐油とカシュー(透)を混合したものを使用したので少し色合いが濃くなった。

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市販の金物の駒留めは使用したことがない。一度試してみても良いが、費用対効果と効能をよく検討してみる必要がある。

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木の膨張収縮方向を配慮して隙間をとっている。

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完成後のサイドテーブル
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2017年09月27日

カヌー・ドーリ

現在使用しているドーリは、カヌーセイリング用であり、パドリングのみでカヌーを出す場合は専用のものが欲しい。
そこで、以前製作したカヌー専用ものを少し軽量化して製作した。設計コンセプトはノックダウン(組み立て式)である。
今日は、設計と製作をほぼ終えたが、カヌーを乗せる部分に発砲ラバーパッドを取り付け、カヌー積載にスタンドを立てる
部品はまだない、明日検討してみる予定である。これも製品化ができると嬉しい案件である。


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ドーリーを分解するとこのような大きさになり、収納が大変楽になる。


posted by かねとく at 22:34| Comment(0) | カヌー

2017年09月25日

抽斗のツマミ旋盤加工

昨日作成した抽斗ツマミ材を、テンプレートに準備した最終形に旋盤加工した。ツマミ先端部はスキューチィゼルを使用し局面をだす。裏側の凹面は細いスピンドルガウジで彫り込む。まだ慣れていないのでこの凹面を削るのに右側ではキャッチが発生したが、3個目以降は要領を得て削れるようになった。加工量は少ないが一発勝負の作業で緊張したが面白くなって来た。

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ツマミが挽き上がったところ

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旋盤にJacobs Chuckを装着するには、脱落防止のためモールステーパ後端部に長ボルトを取り付ける。これは自作のボルトである。


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左端が最初の1個目で右へ続く

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出来上がったツマミに楔を打ち込む切り込みを入れ、抽斗裏側から楔を打ち込み接着して、出来上がり。
posted by かねとく at 23:19| Comment(0) | 作品