2019年11月26日

ボックスジョイント治具のバージョンアップ

ボックスジョイント(あられ継)治具にホゾ幅をマイクロアジャストメント(微調整)できる機構を作成し取り付けた。
本治具は、専用スレッド(sled:滑らし台)にボックスジョイントのホゾになる位置合わせピン・ボードを取り付けている。今回製作したマイクロアジャストメントはM8ボルトとナットを利用し、スレッド本体のフェンス右端面に取り付けた。ピン側フェンスの右端面にはM8ボルトをエポキシ接着剤でねじ込み固定している。このボルトをスレッド本体側のM8ナットを仕込んだ円盤を回すことで微調整する。M8ボルトはピッチ1.25mmであるのでこのナットを仕込んだ円盤を1回転すると、1,25mm移動することになる。また円盤には45度ごとに線を入れているので、一目盛りで0,156mm動かすことができる。

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マイクロアジャストメント機構が取り付けられた状態

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フェンス同士はフランジナットと蝶ナットで固定するが、マイクロアジャストメントの際は緩め、位置合わせ後に蝶ナットを締め込む

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2019年11月25日

抽斗の吊桟溝を埋める

抽斗本体正面に切り欠いていた吊桟溝を埋め、白色エッジテープも張り替えた。後は、天板と底板それにキャスターを取り付け完了となる。

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2019年11月22日

残りの抽斗を完成

昨日はビックサイトで開催されてたIFFT展の見学に行き、最新のインテリア・家具等の状況を見てきたが当工房に直接関係するものはあまり無かった。しかし、冷やかしで色々と展示品の情報を得ることができそれなりの価値あったと思う。

さて、今日もデスクワークであまり製作作業がなかったが、やり残しているネジ類収納抽斗の最下段の抽斗を製作しようやく本抽斗がまとまった。これも工房作業への効率化で、かつ端材の有効利用ができ何よりで有る。

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この抽斗は15ミリ厚のシナベニアで製作したが、軽くて具合が良い

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posted by かねとく at 22:30| Comment(0) | 日記