2020年11月05日

Macgregor canoe フェアリングバテン(fairing batten)を製作

ステムとキールソンのベベル削りは一応完了したが、プランキング(外板張)までにはまだ準備する物多々あり、今日はモールド(艇の各断面木型)同士の連続した繋がり具合を見るための12mmW x 10mmt x 4000mmLのバテン(長細い桟木)を24本切り出した。長さがあるので工房の木工機械や工作台を移動し大掛かりな作業となった。実際には、バテンは約4500mm長必要で800mm程スカーフジョイントで継ぎ足す。今日はこの準備で終えた。

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まだバテンはスカーフジョイントできていないが、逸る気持ちを抑えきれずガーボード(船艇翼板)と一番上のシェアー部に4メートルのバテンをあてがい、モールドと同バテンの繋がり具合を確かめた。結果はまずまずで残りの5枚の外板位置でも良い状態であると推測する。


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2020年11月04日

Macgregor canoe キールソンテーパ補正完了

昨日貼り付けておいた補正板の天面を均し、#1と#2モールド間のキールソンのテーパラインを書き直した。このラインを基にキールソンのローリングベベルを削り直しスムーズなカーブを実現した。これでようやく次の製作工程に入ることが出来る。


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ホワイトアッシュ材の補正板をキールソン両面に貼り付けたところ、テーパラインを引き直した。

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テーパラインに沿ってローリングベベルを削り出したところ

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2020年11月03日

Macgregor canoe 船首側キールソンテーパ削り補正

昨日に続き、船首側のキールソン・ベベルに厚み補正用のホワイトアッシュ材をエポキシ接着した。
写真には現状のキールソンに昨日追加した補正板が、ピンぼけで分かり辛いがのうねりを見せている。
このうねりを取るのが今回の目的である。


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テーパのうねりは、ピンぼけで見えないが不自然な曲がりをしており、外板を張るときに即隙間等の問題が発生する可能性がある。

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